■セディナカード/OMCカードからタイ国際航空までの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
セディナカード/OMCカード
»
Gポイント
»
ANA
»
JRキューポ
»
Ponta
»
マツモトキヨシ
»
JAL
»
マリオット
»
スターウッド
»
タイ国際航空
交換率
 
500:400
»
30:10
»
10000:10000
»
1:1
»
500:500
»
500:200
»
4000:3000
»
3000:1000
»
3:1
(損得)
 
(500円:400円)
(30円:15円)
(15000円:10000円)
(1円:1円)
(500円:500円)
(500円:300円)
(6000円:1500円)
(1500円:500円)
(1.5円:1.5円)
最低交換ポイント
 
1000
»
30
»
10000
»
500
»
500
»
500
»
4000
»
3000
»
3000
交換期間
 
約10日
»
約28日
»
約60日
»
約3日
»
約14日
»
約50日
»
約60日
»
約0日
»
約45日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※セディナカード/OMCカードからGポイントのルート
 一般カードの5,000p未満の場合の交換レートです。実際は以下のレートとなります。
 GOLDカード(セディナカードゴールドを除く)、一般カードで5,000p以上の交換の場合
  わくわくポイント1,000p ⇒ Gポイント1,000G


※ANAからJRキューポのルート
 「JQ SUGOCA ANA」会員のみ交換可能。
 提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
 [ANA] 10,000マイル ⇒ JQポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※Pontaからマツモトキヨシのルート
 1回の交換で3,000ポイントが上限です。
 月1回までの交換となります。
※JALからマリオットのルート
 10,000マイルの場合は7,500 Marriott Bonvoyポイント
※マリオットからスターウッドのルート
 1,000p単位で交換できますが、端数は切り捨てになります。
※スターウッドからタイ国際航空のルート
 60,000ポイントを一度に交換すると、15,000ポイントがボーナス加算されます。
※交換方法
 1. セディナカード/OMCカードからGポイント
 2. GポイントからANA
 3. ANAからJRキューポ
 4. JRキューポからPonta
 5. Pontaからマツモトキヨシ
 6. マツモトキヨシからJAL
 7. JALからマリオット
 8. マリオットからスターウッド
 9. スターウッドからタイ国際航空

●タイ国際航空のマイル概要

ポイント略称タイ国際航空たいこくさいこうくう
ポイント正式名称ロイヤルオーキッドプラスろいやるおーきっどぷらす
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)
タイ国際航空
ポイント単位マイル
1ポイントの価値 (注)1.5円
ポイント有効期間【最長4年間】獲得日から3年経過した年の12月31日まで
ポイント概要▼タイ国際航空が運営するマイレージ・プログラム。スターアライアンスに加盟しているので、ANAへの搭乗でもマイルを獲得することができます。
▼たまったマイルは、特典航空券や座席のアップグレードのほか、機内販売での免税品購入券やホテル利用券などに交換できます。特典交換に足りない分のマイルを購入することができるのも特徴です。
ポイント獲得方法タイ国際航空への搭乗
スターアライアンス加盟航空会社への搭乗
提携ホテルでの宿泊
提携レンタカーの利用
提携クレジットカードの利用
ポイント特典特典航空券(タイ国際航空、スターアライアンス加盟航空会社)
アップグレード(タイ国際航空)
提携ホテル利用券
機内販売免税品購入券
タイリムジン利用特典
関連クレジットカードロイヤルオーキッドプラス JCBカード
ロイヤルオーキッドプラス ゴールド JCBカード
ロイヤルオーキッドプラス VISAカード(一般)
ロイヤルオーキッドプラス VISAカード(ゴールド)
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●タイ国際航空から、さらに交換する

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