※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※SBIカードからSBIポイントのルート
　SBIレギュラーカードの最低交換レートです。
　SBIレギュラーカード 3,000pt⇒ [SBIポイント] 850pt、5,000pt⇒ [SBIポイント] 1,700pt、
　　10,000pt⇒ [SBIポイント] 4,200pt、
　SBIゴールドカード 1,000pt⇒350pt、3,000pt⇒ [SBIポイント] 1,250pt、
　　5,000pt⇒ [SBIポイント] 2,500pt、10,000pt⇒ [SBIポイント] 6,700pt、
　SBIゴールド
※SBIポイントからPeXのルート
　一回の交換につき50,000pまで、月間で50,000pまで。
※ビックカメラからJRキューポのルート
　「BIC CAMERA JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※クレディセゾンからnanacoポイントのルート
　「ミレニアム／クラブ・オン カードセゾン」会員は以下のレートとなります。
　200p 以上 200p 単位、200p ⇒ 1,000p
　「静銀セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」会員は交換不可。
※ANAからマリオットのルート
　提携企業へのポイント移行（Edy含む）が年度（4月〜翌3月）累計30,000マイル以上になると
　[ANA] 10,000マイル ⇒ [Marriott Bonvoyポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※マリオットからスターウッドのルート
　1,000p単位で交換できますが、端数は切り捨てになります。
※スターウッドからエミレーツ航空のルート
　60,000ポイントを一度に交換すると、15,000ポイントがボーナス加算されます。
※交換方法
　1. SBIカードからSBIポイント
　2. SBIポイントからPeX
　3. PeXから三井住友カード
　4. 三井住友カードからビックカメラ
　5. ビックカメラからJRキューポ
　6. JRキューポからクレディセゾン
　7. クレディセゾンからnanacoポイント
　8. nanacoポイントからANA
　9. ANAからマリオット
　10. マリオットからスターウッド
　11. スターウッドからエミレーツ航空