■東海東京証券からタリーズカードまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
東海東京証券
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TS CUBIC CARD
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ANA
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マリオット
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ヴァージン アトランティック航空
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ヒルトン
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JAL
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JRキューポ
»
Gポイント
»
タリーズカード
交換率
 
1000:1000
»
1000:250
»
10000:10000
»
10000:2000
»
5000:5000
»
10000:1000
»
10000:10000
»
1000:1000
»
1:1
(損得)
 
(0円:1000円)
(1000円:375円)
(15000円:5000円)
(5000円:3000円)
(7500円:1650円)
(3300円:1500円)
(15000円:10000円)
(1000円:1000円)
(1円:1円)
最低交換ポイント
 
1000
»
5000
»
10000
»
10000
»
10000
»
10000
»
10000
»
1000
»
100
交換期間
 
約30日
»
約60日
»
約60日
»
約42日
»
約30日
»
約60日
»
約7日
»
約3日
»
約0日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※東海東京証券からTS CUBIC CARDのルート
 トヨタファイナンスが発行するクレジットカードTS CUBIC CARDのポイントプラスのみ対象
※ANAからマリオットのルート
 提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
 [ANA] 10,000マイル ⇒ [Marriott Bonvoyポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※マリオットからヴァージン アトランティック航空のルート
 実際とは異なりますのでご注意ください。
 実際の交換単位・レートは、10,000p ⇒2,000マイル、20,000p ⇒5,000マイル、
 30,000p ⇒10,000マイル、70,000p ⇒25,000マイル、140,000p ⇒50,000マイルですが、
 すべて10,000p ⇒2,000マイルで計算しております。
※JALからJRキューポのルート
 年間20,000マイルが上限です。
  「JMB JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
 一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
 交換回数は年(4月〜翌3月)に2回まで。
※Gポイントからタリーズカードのルート
 20,000円までチャージすることが可能です。
※交換方法
 1. 東海東京証券からTS CUBIC CARD
 2. TS CUBIC CARDからANA
 3. ANAからマリオット
 4. マリオットからヴァージン アトランティック航空
 5. ヴァージン アトランティック航空からヒルトン
 6. ヒルトンからJAL
 7. JALからJRキューポ
 8. JRキューポからGポイント
 9. Gポイントからタリーズカード

●タリーズカードのポイント概要

ポイント略称タリーズカードたりーずかーど
ポイント正式名称タリーズカードたりーずかーど
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)
タリーズコーヒージャパン
ポイント単位
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【2年間】
ポイント概要▼全国のタリーズで利用できるプリペイドカード。残高が少なくなったら、入金して繰り返し使えるのが特徴です。店頭レジで1,000円から20,000円まで1円単位で入金できます。
▼ドリンク購入時にタリーズカードで支払うことで1杯につき10円割引となります。
ポイント獲得方法現金での購入
提携ポイントからの交換
ポイント特典タリーズ商品購入代金の一部として利用
関連クレジットカード──
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●タリーズカードから、さらに交換する

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●タリーズカードに移行できるポイントを探すには?

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