■十六銀行からdポイントまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ルート
十六銀行
»
DCカード
»
MUFGカード
»
大垣共立銀行
»
JCBカード
»
セシール
»
ネットマイル
»
gooポイント
»
ちょコムポイント
»
PeX
»
Ponta
»
JAL
»
dポイント
交換率
 
100:20
»
100:100
»
1:25
»
25:1
»
1:5
»
100:100
»
2000:500
»
400:250
»
500:4500
»
1100:100
»
2:1
»
10000:10000
(損得)
 
(100円:100円)
(500円:500円)
(5円:5円)
(5円:5円)
(5円:5円)
(100円:50円)
(1000円:500円)
(400円:250円)
(500円:450円)
(110円:100円)
(2円:1.5円)
(15000円:10000円)
最低交換ポイント
 
100
»
100
»
200
»
2500
»
200
»
100
»
2000
»
400
»
500
»
1100
»
2
»
10000
交換期間
 
約60日
»
約56日
»
約60日
»
約60日
»
約21日
»
約60日
»
約45日
»
約0日
»
約7日
»
約3日
»
約7日
»
約10日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※十六銀行からDCカードのルート
 「十六DCカード」の会員のみ交換可能です。
※MUFGカードから大垣共立銀行のルート
 「共立MUFGカード」の会員のみ交換可能です。
※大垣共立銀行からJCBカードのルート
 「共立JCBカード」の会員のみ交換可能です。
 実際は5ポイント単位で移行できますが、移行後の1ポイント未満または1マイル未満は切捨てとなるため、交換レートは25ポイント単位にしています。

※JCBカードからセシールのルート
 法人カードの場合は交換できません。
※PontaからJALのルート
 「JMBローソンPontaカードVISA」会員または「JMB×Ponta」会員のみ交換可能。
※JALからdポイントのルート
 年間20,000マイルが上限です。
  ドコモの回線契約の方のみ交換可能
 同一月内での申し込みは1回まで。
 交換回数は年(4月〜翌3月)に2回まで。

※交換方法
 1. 十六銀行からDCカード
 2. DCカードからMUFGカード
 3. MUFGカードから大垣共立銀行
 4. 大垣共立銀行からJCBカード
 5. JCBカードからセシール
 6. セシールからネットマイル
 7. ネットマイルからgooポイント
 8. gooポイントからちょコムポイント
 9. ちょコムポイントからPeX
 10. PeXからPonta
 11. PontaからJAL
 12. JALからdポイント

●dポイントのポイント概要

ポイント略称dポイントでぃーぽいんと
ポイント正式名称dポイントクラブでぃーぽいんとくらぶ
ポイントモールdカード ポイントUPモールでぃーかーどぽいんとあっぷもーる
運営会社
(企業のホームページ)
NTTドコモ
ポイント単位ポイント
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【最長4年間】
ポイント概要▼NTTドコモのdポイントカード会員向けポイントサービス。ドコモ回線利用者でなくても、誰でも利用できるのが特徴です。
▼たまったポイントは、dポイントカードとして加盟店で利用できるほか、携帯電話・モバイル商品などドコモ商品の購入・割引、電話料金への充当、他社ポイントに交換できます。
▼ドコモ回線利用の場合はdポイントクラブのステージに応じて、1,000円につき10ポイントまたは100ポイント獲得できます。
ポイント獲得方法dポイントカードの提示
ケータイの利用
提携企業からのポイント移行
dカードの利用
アンケートの回答
ポイント特典dポイントカードとして利用(1p=1円)
ドコモ商品購入時の値引き(100p⇒100円)
ドコモの利用料金に充当(3,000p⇒3,000円)
提携企業へのポイント移行
関連クレジットカードdカード
dカード GOLD
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●dポイントから、さらに交換する

この先のルートは見つかりませんでした。


●dポイントに移行できるポイントを探すには?

ポイント"逆"サーチポイント"逆"サーチ