■RealPay(旧PointExchange)からPASMOまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ルート
RealPay(旧PointExchange)
»
ちょコムポイント
»
PeX
»
三井住友カード
»
中部電力
»
ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)
»
Ponta
»
マツモトキヨシ
»
ANA
»
京成
»
PASMO
交換率
 
230:20
»
500:4500
»
1000:20
»
500:400
»
100:100
»
500:400
»
500:500
»
500:100
»
10000:10000
»
500:500
(損得)
 
(23円:20円)
(500円:450円)
(100円:20円)
(500円:400円)
(100円:100円)
(500円:400円)
(500円:500円)
(500円:150円)
(15000円:10000円)
(500円:500円)
最低交換ポイント
 
1150
»
500
»
1000
»
500
»
100
»
500
»
500
»
500
»
10000
»
1000
交換期間
 
約1日
»
約7日
»
約55日
»
約45日
»
約45日
»
約3日
»
約14日
»
約60日
»
約60日
»
約45日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※RealPay(旧PointExchange)からちょコムポイントのルート
 期間固定Rは交換できません。
 交換1回当たりの上限は100,000Rです。
 交換額の15%の手数料を含みます。
※ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)からPontaのルート
 au携帯電話、タブレット、auひかり、auひかり ちゅら、au one net(ADSL、ダイヤルアップを除く)を契約の個人の方のみ交換可能。
※Pontaからマツモトキヨシのルート
 1回の交換で3,000ポイントが上限です。
 月1回までの交換となります。
※ANAから京成のルート
 提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
  [ANA] 10,000マイル ⇒ [京成] 5,000p のレートが適用されます。
※京成からPASMOのルート
 京成グループ共通優待券に交換してから、有人定期券発売所でPASMOにチャージします。
※交換方法
 1. RealPay(旧PointExchange)からちょコムポイント
 2. ちょコムポイントからPeX
 3. PeXから三井住友カード
 4. 三井住友カードから中部電力
 5. 中部電力からANA VISA(マスター)カード(ボーナス)
 6. ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)からPonta
 7. Pontaからマツモトキヨシ
 8. マツモトキヨシからANA
 9. ANAから京成
 10. 京成からPASMO

●PASMOのポイント概要

ポイント略称PASMOぱすも
ポイント正式名称PASMOぱすも
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)
株式会社パスモ
ポイント単位
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【条件付き無期限】最終利用日の翌日から10年間
ポイント概要▼首都圏の私鉄やバスなどで利用できる非接触式IC乗車カード。Suicaとの相互利用サービスにより、JR東日本や東京モノレール、東京臨海高速鉄道への乗車にも使えるので、首都圏の大半の電車、バスに乗ることができます。
▼電子マネー機能が搭載されており、PASMO加盟店はもちろんのこと、Suica加盟店でのショッピングに利用可能です。
ポイント獲得方法現金でのチャージ
クレジット決済によるチャージ(入金)
ポイント特典鉄道・バスでの利用
ショッピングでの利用
関連クレジットカードPastownカード
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●PASMOから、さらに交換する

この先のルートは見つかりませんでした。


●PASMOに移行できるポイントを探すには?

ポイント"逆"サーチポイント"逆"サーチ