■NICOSカードからタリーズカードまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
NICOSカード
»
東京メトロ
»
ANA
»
マリオット
»
JAL
»
JRキューポ
»
Gポイント
»
タリーズカード
交換率
 
200:1000
»
1000:600
»
10000:10000
»
10000:1500
»
10000:10000
»
1000:1000
»
1:1
(損得)
 
(1000円:1000円)
(1000円:900円)
(15000円:5000円)
(5000円:2250円)
(15000円:10000円)
(1000円:1000円)
(1円:1円)
最低交換ポイント
 
200
»
1000
»
10000
»
10000
»
10000
»
1000
»
100
交換期間
 
約90日
»
約60日
»
約60日
»
約42日
»
約7日
»
約3日
»
約0日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※NICOSカードから東京メトロのルート
 「Tokyo Metro To Me CARD(NICOS)」会員のみ交換可能です。
  (複数のわいわいプレゼント対象カードを持っている場合、ポイントは合算されます)
※東京メトロからANAのルート
 メトロポイントからマイルへの移行の申込みは、月1回のみ。
 申込みは、1回につき1,000ポイント以上20,000ポイントまで。
 「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」会員は、100p ⇒ 90マイルで交換可能。
 「オプション」の「ANA関連カード」を適切に変更すると、より最適なルートが表示されます。

※ANAからマリオットのルート
 提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
 [ANA] 10,000マイル ⇒ [Marriott Bonvoyポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※マリオットからJALのルート
 実際とは異なりますのでご注意ください。
 実際の交換単位・レートは、10,000p ⇒1,500マイル、20,000p ⇒3,500マイル、
 30,000p ⇒7,000マイル、70,000p ⇒17,500マイル、140,000p ⇒35,000マイルですが、
 すべて10,000p ⇒1,500マイルで計算しております。
※JALからJRキューポのルート
 年間20,000マイルが上限です。
  「JMB JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
 一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
 交換回数は年(4月〜翌3月)に2回まで。
※Gポイントからタリーズカードのルート
 20,000円までチャージすることが可能です。
※交換方法
 1. NICOSカードから東京メトロ
 2. 東京メトロからANA
 3. ANAからマリオット
 4. マリオットからJAL
 5. JALからJRキューポ
 6. JRキューポからGポイント
 7. Gポイントからタリーズカード

●タリーズカードのポイント概要

ポイント略称タリーズカードたりーずかーど
ポイント正式名称タリーズカードたりーずかーど
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)
タリーズコーヒージャパン
ポイント単位
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【2年間】
ポイント概要▼全国のタリーズで利用できるプリペイドカード。残高が少なくなったら、入金して繰り返し使えるのが特徴です。店頭レジで1,000円から20,000円まで1円単位で入金できます。
▼ドリンク購入時にタリーズカードで支払うことで1杯につき10円割引となります。
ポイント獲得方法現金での購入
提携ポイントからの交換
ポイント特典タリーズ商品購入代金の一部として利用
関連クレジットカード──
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●タリーズカードから、さらに交換する

この先のルートは見つかりませんでした。


●タリーズカードに移行できるポイントを探すには?

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