■DCカードからPASMOまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
DCカード
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MUFGカード
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大垣共立銀行
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JAL
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JRキューポ
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Gポイント
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セシール
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ネットマイル
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nanacoポイント
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ANA
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東京メトロ
»
PASMO
交換率
 
100:100
»
1:25
»
20:1
»
10000:10000
»
1000:1000
»
100:100
»
100:100
»
200:100
»
500:250
»
10000:10000
»
10:10
(損得)
 
(500円:500円)
(5円:5円)
(4円:1.5円)
(15000円:10000円)
(1000円:1000円)
(100円:100円)
(100円:50円)
(100円:100円)
(500円:375円)
(15000円:10000円)
(10円:10円)
最低交換ポイント
 
100
»
200
»
2500
»
10000
»
1000
»
100
»
100
»
200
»
500
»
10000
»
10
交換期間
 
約56日
»
約60日
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約60日
»
約7日
»
約3日
»
約3日
»
約60日
»
約60日
»
約2日
»
約60日
»
約0日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※MUFGカードから大垣共立銀行のルート
 「共立MUFGカード」の会員のみ交換可能です。
※大垣共立銀行からJALのルート
 実際は5ポイント単位で移行できますが、移行後の1ポイント未満または1マイル未満は切捨てとなるため、交換レートは20ポイント単位にしています。
※JALからJRキューポのルート
 年間20,000マイルが上限です。
  「JMB JQ SUGOCA」会員のみ交換可能。
 一度の申請で交換できるのは10,000ポイントのみ。
 交換回数は年(4月〜翌3月)に2回まで。
※ネットマイルからnanacoポイントのルート
 別途、交換手数料が1回につき100mile必要です。
※ANAから東京メトロのルート
 提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
  [ANA] 10,000マイル ⇒ [東京メトロ] 5,000p のレートが適用されます。
※東京メトロからPASMOのルート
 PASMOへの交換(チャージ)は、駅にあるポイントチャージ機で行います。
※交換方法
 1. DCカードからMUFGカード
 2. MUFGカードから大垣共立銀行
 3. 大垣共立銀行からJAL
 4. JALからJRキューポ
 5. JRキューポからGポイント
 6. Gポイントからセシール
 7. セシールからネットマイル
 8. ネットマイルからnanacoポイント
 9. nanacoポイントからANA
 10. ANAから東京メトロ
 11. 東京メトロからPASMO

●PASMOのポイント概要

ポイント略称PASMOぱすも
ポイント正式名称PASMOぱすも
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)
株式会社パスモ
ポイント単位
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【条件付き無期限】最終利用日の翌日から10年間
ポイント概要▼首都圏の私鉄やバスなどで利用できる非接触式IC乗車カード。Suicaとの相互利用サービスにより、JR東日本や東京モノレール、東京臨海高速鉄道への乗車にも使えるので、首都圏の大半の電車、バスに乗ることができます。
▼電子マネー機能が搭載されており、PASMO加盟店はもちろんのこと、Suica加盟店でのショッピングに利用可能です。
ポイント獲得方法現金でのチャージ
クレジット決済によるチャージ(入金)
ポイント特典鉄道・バスでの利用
ショッピングでの利用
関連クレジットカードPastownカード
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●PASMOから、さらに交換する

この先のルートは見つかりませんでした。


●PASMOに移行できるポイントを探すには?

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