■SBIポイントからdポイントまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
SBIポイント
»
PeX
»
ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)
»
ANA
»
JRキューポ
»
クレディセゾン
»
マネックス証券
»
JAL
»
dポイント
交換率
 
100:800
»
1000:100
»
5:3
»
10000:10000
»
1000:200
»
50:50
»
1000:250
»
10000:10000
(損得)
 
(100円:80円)
(100円:100円)
(5円:4.5円)
(15000円:10000円)
(1000円:1000円)
(250円:50円)
(1000円:375円)
(15000円:10000円)
最低交換ポイント
 
500
»
1000
»
5
»
10000
»
1000
»
50
»
1000
»
10000
交換期間
 
約0日
»
約55日
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約7日
»
約60日
»
約10日
»
約90日
»
約90日
»
約10日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※SBIポイントからPeXのルート
 一回の交換につき50,000pまで、月間で50,000pまで。
※ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)からANAのルート
 ボーナスポイント、プレミアムポイントの交換レートとなります。
※ANAからJRキューポのルート
 「JQ SUGOCA ANA」会員のみ交換可能。
 提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
 [ANA] 10,000マイル ⇒ JQポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※JRキューポからクレディセゾンのルート
 「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※クレディセゾンからマネックス証券のルート
 「マネックスセゾンカード」会員、その他の「セゾンカード」のカード番号をマネックス証券に登録している方のみ交換可能
※マネックス証券からJALのルート
 毎月末締め、翌月末頃に加算。
※JALからdポイントのルート
 年間20,000マイルが上限です。
  ドコモの回線契約の方のみ交換可能
 同一月内での申し込みは1回まで。
 交換回数は年(4月〜翌3月)に2回まで。

※交換方法
 1. SBIポイントからPeX
 2. PeXからANA VISA(マスター)カード(ボーナス)
 3. ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)からANA
 4. ANAからJRキューポ
 5. JRキューポからクレディセゾン
 6. クレディセゾンからマネックス証券
 7. マネックス証券からJAL
 8. JALからdポイント

●dポイントのポイント概要

ポイント略称dポイントでぃーぽいんと
ポイント正式名称dポイントクラブでぃーぽいんとくらぶ
ポイントモールdカード ポイントUPモールでぃーかーどぽいんとあっぷもーる
運営会社
(企業のホームページ)
NTTドコモ
ポイント単位ポイント
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【最長4年間】
ポイント概要▼NTTドコモのdポイントカード会員向けポイントサービス。ドコモ回線利用者でなくても、誰でも利用できるのが特徴です。
▼たまったポイントは、dポイントカードとして加盟店で利用できるほか、携帯電話・モバイル商品などドコモ商品の購入・割引、電話料金への充当、他社ポイントに交換できます。
▼ドコモ回線利用の場合はdポイントクラブのステージに応じて、1,000円につき10ポイントまたは100ポイント獲得できます。
ポイント獲得方法dポイントカードの提示
ケータイの利用
提携企業からのポイント移行
dカードの利用
アンケートの回答
ポイント特典dポイントカードとして利用(1p=1円)
ドコモ商品購入時の値引き(100p⇒100円)
ドコモの利用料金に充当(3,000p⇒3,000円)
提携企業へのポイント移行
関連クレジットカードdカード
dカード GOLD
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●dポイントから、さらに交換する

この先のルートは見つかりませんでした。


●dポイントに移行できるポイントを探すには?

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