■JCBカードからチャイナエアラインまでの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
JCBカード
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大垣共立銀行
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MUFGカード
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JAL
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マリオット
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スターウッド
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ヴァージン アトランティック航空
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ヒルトン
»
チャイナエアライン
交換率
 
1:25
»
25:1
»
100:200
»
4000:3000
»
3000:1000
»
3:1
»
5000:5000
»
10000:1000
(損得)
 
(5円:5円)
(5円:5円)
(500円:300円)
(6000円:1500円)
(1500円:500円)
(1.5円:1.5円)
(7500円:1650円)
(3300円:1500円)
最低交換ポイント
 
200
»
2500
»
500
»
4000
»
3000
»
3000
»
10000
»
10000
交換期間
 
約60日
»
約60日
»
約21日
»
約60日
»
約0日
»
約45日
»
約30日
»
約60日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※JCBカードから大垣共立銀行のルート
 「共立JCBカード」の会員のみ交換可能です。
 共立クレジット発行のJCB LINDAカードの場合は500ポイント以上となります。
※大垣共立銀行からMUFGカードのルート
 「共立MUFGカード」の会員のみ交換可能です。
 実際は5ポイント単位で移行できますが、移行後の1ポイント未満または1マイル未満は切捨てとなるため、交換レートは25ポイント単位にしています。

※MUFGカードからJALのルート
 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」会員の場合は下記の条件になります。
 グローバルポイント100ポイントに付きJAL800マイル、最低交換ポイント200マイル、
 年会費3,000円(税別)、移行手数料は1回につき6,000円(税別)、
 1回の上限は1,900ポイントまでです。
※JALからマリオットのルート
 10,000マイルの場合は7,500 Marriott Bonvoyポイント
※マリオットからスターウッドのルート
 1,000p単位で交換できますが、端数は切り捨てになります。
※スターウッドからヴァージン アトランティック航空のルート
 60,000ポイントを一度に交換すると、15,000ポイントがボーナス加算されます。
※交換方法
 1. JCBカードから大垣共立銀行
 2. 大垣共立銀行からMUFGカード
 3. MUFGカードからJAL
 4. JALからマリオット
 5. マリオットからスターウッド
 6. スターウッドからヴァージン アトランティック航空
 7. ヴァージン アトランティック航空からヒルトン
 8. ヒルトンからチャイナエアライン

●チャイナエアラインのマイル概要

ポイント略称チャイナエアラインちゃいなえあらいん
ポイント正式名称ダイナスティ・フライヤー・プログラムだいなすてぃ・ふらいやー・ぷろぐらむ
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)
チャイナエアライン
ポイント単位マイル
1ポイントの価値 (注)1.5円
ポイント有効期間【最長6年間】マイル獲得日から5年後の12月31日まで(3年間搭乗実績がないと消失)
ポイント概要▼台湾の航空会社、チャイナエアラインが運営するマイレージ・プログラム。獲得したマイルは、特典航空券や座席のアップグレードなどに利用できます。
▼家族だけでなく、友人にも特典を譲渡することができるのが特徴です(譲渡対象者として6人まで登録できます)。
エアチャイナのフェニックスマイルとは異なります。
ポイント獲得方法チャイナエアラインへの搭乗
提携航空会社への搭乗
提携ホテルでの宿泊
提携レンタカーの利用
ポイント特典特典航空券(チャイナエアライン、提携航空会社)
アップグレード(チャイナエアラインのみ)
関連クレジットカードCAL JCBカード(一般カード)
CAL JCBカード(ゴールドカード)
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●チャイナエアラインから、さらに交換する

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