■大和証券から小田急までの道のり

    ※検索結果を保証するものではありません。
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ルート
大和証券
»
ANA VISA（マスター）カード（ボーナス）
»
Vポイント（旧Tポイント）
»
JRキューポ
»
クレディセゾン
»
マネックス証券
»
Ponta
»
JAL
»
小田急
交換率
 
1000：1000
»
500：400
»
1：1
»
1000：200
»
50：50
»
1：1
»
2：1
»
10000：10000
(損得)
 
(1000円：1000円)
(500円：400円)
(1円：1円)
(1000円：1000円)
(250円：50円)
(1円：1円)
(2円：1.5円)
(15000円：10000円)
最低交換ポイント
 
1000
»
500
»
500
»
1000
»
50
»
1
»
2
»
10000
交換期間
 
約28日
»
約7日
»
約3日
»
約10日
»
約90日
»
約0日
»
約7日
»
約7日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※JRキューポからクレディセゾンのルート
　「JQ CARDセゾン」会員のみ交換可能。
※クレディセゾンからマネックス証券のルート
　「マネックスセゾンカード」会員、その他の「セゾンカード」のカード番号をマネックス証券に登録している方のみ交換可能
※PontaからJALのルート
　「JMBローソンPontaカードVISA」会員または「JMB×Ponta」会員のみ交換可能。
※JALから小田急のルート
　「JALカード OPクレジット」会員のみ交換可能。

※交換方法
　1. 大和証券からANA VISA（マスター）カード（ボーナス）
　2. ANA VISA（マスター）カード（ボーナス）からVポイント（旧Tポイント）
　3. Vポイント（旧Tポイント）からJRキューポ
　4. JRキューポからクレディセゾン
　5. クレディセゾンからマネックス証券
　6. マネックス証券からPonta
　7. PontaからJAL
　8. JALから小田急

●小田急のポイント概要

ポイント略称小田急【おだきゅう】
ポイント正式名称小田急ポイントカード【おだきゅうぽいんとかーど】
ポイントモール───
運営会社
(企業のホームページ)		小田急電鉄
ポイント単位ポイント
1ポイントの価値 (注)1円
ポイント有効期間【最長15ヵ月間】プログラム年度終了から3ヵ月後まで（プログラム年度：入会月の翌月から1年間）
ポイント概要▼小田急電鉄が運営するポイントプログラム。小田急ポイントサービス加盟店であれば、現金、クレジットカードのどちらで支払っても「お買い上げ・ご利用ポイント」（最大10％）がたまります。
▼さらに、同社が発行するクレジットカード「OPクレジット（JCB/VISA/MasterCard）」を利用すれば、「クレジットご利用ポイント」として200円につき1ポイント獲得できます。
▼たまったポイントはOdakyu OXストアやブックメイツ、小田急トラベルなどの加盟店で、1ポイント＝1円として利用することができます（小田急百貨店では1000ポイントごとにお買い物券に交換⇒3/1より引き替えの必要なし。会計時に1ポイント＝1円にて利用可能）。
▼家族カードを利用してたまったポイントが合算され、合算したポイントをどの家族カードからでも使えるのも特徴です。
ポイント獲得方法小田急ポイントサービス加盟店各店での利用（最大10％）
OPクレジットの利用（200円=1ポイント）
ポイント特典小田急ポイントサービス加盟店各店での利用（1ポイント=1円）
小田急百貨店での利用（1000ポイント＝1000円のお買物券に交換）
各種商品との交換
小田急ロマンスカー特急券の購入
関連クレジットカードOPクレジット ＊
OPクレジット R?カード ＊
OPクレジットゴールド

＊は年会費が初年度無料（利用が1度でもあれば、次年度も無料）
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。

●小田急から、さらに交換する

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●小田急に移行できるポイントを探すには？

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