【みんなのポイント資産】43億7339万2250円相当 (本日の増減 -10万8009円) [13:40現在]
■大和証券からdポイントまでの道のり
※検索結果を保証するものではありません。交換率
1000:1000
500:4000
1000:30
10000:10000
1:1
1000:1000
10:10
(損得)
(1000円:1000円)
(500円:400円)
(100円:45円)
(15000円:10000円)
(1円:1円)
(1000円:1000円)
(10円:10円)
最低交換ポイント
1000
500
1000
10000
500
1000
100
交換期間
約28日
約1日
約50日
約10日
約3日
約3日
約45日
※交換率の「損得」はあくまで目安です。交換による損得はポイントの使い方によって変わります。
※PeXからANAのルート
交換申込みの翌月20日頃に交換先へ加算されます。
※ANAからVポイント(旧Tポイント)のルート
年間20,000マイルが上限です。
提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
[ANA] 10,000マイル ⇒ [Tポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※Gポイントからdポイントのルート
ドコモの回線契約の方のみ交換可能
毎月15日に交換申込を締め切り、翌月上旬頃に交換先に加算されます。
※交換方法
1. 大和証券からANA VISA(マスター)カード(ボーナス)
2. ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)からPeX
3. PeXからANA
4. ANAからVポイント(旧Tポイント)
5. Vポイント(旧Tポイント)からJRキューポ
6. JRキューポからGポイント
7. Gポイントからdポイント
※PeXからANAのルート
交換申込みの翌月20日頃に交換先へ加算されます。
※ANAからVポイント(旧Tポイント)のルート
年間20,000マイルが上限です。
提携企業へのポイント移行(Edy含む)が年度(4月〜翌3月)累計30,000マイル以上になると
[ANA] 10,000マイル ⇒ [Tポイント] 5,000p のレートが適用されます。
※Gポイントからdポイントのルート
ドコモの回線契約の方のみ交換可能
毎月15日に交換申込を締め切り、翌月上旬頃に交換先に加算されます。
※交換方法
1. 大和証券からANA VISA(マスター)カード(ボーナス)
2. ANA VISA(マスター)カード(ボーナス)からPeX
3. PeXからANA
4. ANAからVポイント(旧Tポイント)
5. Vポイント(旧Tポイント)からJRキューポ
6. JRキューポからGポイント
7. Gポイントからdポイント
●dポイントのポイント概要
ポイント略称 | |
---|---|
ポイント正式名称 | |
ポイントモール | |
運営会社 (企業のホームページ) | NTTドコモ |
ポイント単位 | ポイント |
1ポイントの価値 (注) | 1円 |
ポイント有効期間 | 【最長4年間】 |
ポイント概要 | ▼NTTドコモのdポイントカード会員向けポイントサービス。ドコモ回線利用者でなくても、誰でも利用できるのが特徴です。 ▼たまったポイントは、dポイントカードとして加盟店で利用できるほか、携帯電話・モバイル商品などドコモ商品の購入・割引、電話料金への充当、他社ポイントに交換できます。 ▼ドコモ回線利用の場合はdポイントクラブのステージに応じて、1,000円につき10ポイントまたは100ポイント獲得できます。 |
ポイント獲得方法 | dポイントカードの提示 ケータイの利用 提携企業からのポイント移行 dカードの利用 アンケートの回答 |
ポイント特典 | dポイントカードとして利用(1p=1円) ドコモ商品購入時の値引き(100p⇒100円) ドコモの利用料金に充当(3,000p⇒3,000円) 提携企業へのポイント移行 |
関連クレジットカード | dカード dカード GOLD |
注) 「1ポイントの価値」は、現金や金券、他のポイントに交換する際の条件等を基にポイ探で独自に算出しています。ポイントの価値は、ポイントの使い方によって変わりますので、あくまで目安としてご利用ください。